戻ってきました
noteで日記を書いていたんですが、はてなブログに戻ってきました。
noteは広告がないというのが魅力ではてなブログから移ったんです。ですが、私は7月の終わり頃から動画撮影に目覚め、言葉による日記ではなく、映像日記を作り始めました。映像の表現は言葉の表現にはない魅力があり、今は映像表現に魅了されています。
で、noteというところは言葉の世界なんです。著名な文筆家のエッセイから、趣味の短歌、俳句、日記とも言えない言葉の垂れ流しなどなどとにかく言葉で何かする場所でした。
映像の表現をするには居心地が悪くなり、noteに映像日記を公開するのはやめにしました。
で、YouTubeとInstagramで公開することにしたんですが、いかんせん誰にも見てもらえない。で、noteをやってみた実感として、はてなブログのほうがおもしろい記事がいっぱいあったなぁと思ったので、はてなブログでも映像日記を公開してみようと思いました。見ていただけるかは別としてはてなブログの末席にいさせてもらおうと思います。
昨日の映像日記はこんな感じ。「ぼんやり映像日記」というタイトルをつけています。1分05秒の動画です。
ストレージの問題とかよくわかっておりませんが、はてなブログで公開していこうと思いますのでよろしくお願いします。
コミュニティデイに参加するなど
2022/7/17
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目が覚めたら朝5時前だった。早起きしたのをいいことに朝活。今日はスマホゲーム「ピクミンブルーム」のコミュニティデイで今日一万歩以上歩くとユリのフラワーバッジがもらえる。バッジと言っても実物ではなくアプリ内のデジタルバッジだがそれでも歩くモチベーションになる。先月のコミュニティデイで朝活と夕活に分けて五千歩ずつ歩いたら楽だったので、今日もそうすることに。
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朝の屋外は涼しい。高原の夏のようだ。途中ビッグフラワーを咲かせながら歩く。店を開けたばかりのパン屋からいい匂いが漂ってきたので朝食用にパンを買って帰る。
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ゆうべ作った紅茶寒天を食べる。冷たい。ウマい!紅茶が寒天でかたまりになっているだけでこんなにもウマい!さいこう。
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コミュデイ後半戦。昼活。日差しとくもりが半々だったが湿気が多くて汗だくになった。風は涼しかったけど、やっぱり夏。先日買った日傘を差して行く。
近所を道から道へ渡り歩いて朝活と合わせて一万歩達成。フラワーバッジを手に入れた。
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夕飯はクッキングプロ(圧力鍋)でえびピラフを作った。お店の味みたいになる。分量を守ればちゃんとできる。
自分を甘ちゃんだよと思うなど
2022/7/16
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夜中に台所で米をを研いでいたら、廊下を挟んで隣りの部屋で寝ていた母を起こしてしまったようだ。もっと早く米研ぎすればいいんだけど、面倒でなかなかできない。
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今日も雨なので雨の日ライオンのTシャツを着る。
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ゆうべ作ったほうじ茶寒天を味見。うっすら黒みつをかけてある。そのまま食べてもさっぱりしておいしいけど、ほんのちょっぴり黒みつをかけると複雑になって良い。
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黒みつを自作する方のブログを読んだ。私は面倒くさがりなので市販の黒みつを使っている。私なんて甘ちゃんだよと思う。たいした味覚もないし。
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父母がほうじ茶寒天を食べないというので残りは私が全部食っていいことに。うえっへっへっへ。
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紅茶寒天を作った。
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小窓から雨の音を聴く。
12月4日の日記 歯医者へ行くなど
パソコンが不調になってしまいブラウザとメーラーがネットに繋がらないしクラウドも動作してない模様。今日一日あれこれしてみたが直らず。買い替えたくなってきた。スマホは使えるのでスマホで書いている。
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歯医者へ行く。歯医者へ通い始めてそろそろ一か月。かぶせてあったものが取れてしまったのだがその治療は来週で終わる。でもほかのまだ痛くない虫歯なんかにも手をつける感じなんだろうな。時間もお金もかかりそう。
歯医者の近くのケヤキ。電飾がきれいについているのだが写真に写らない。
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姉がピアノ教室で(教えに)来た。ソーイングが趣味なのでかわいい布マスクを作ってきてくれたけど、スーパーコンピューターの富嶽によると飛沫が一番飛び散らないのは不織布マスクとのことで、そのニュースを聞いてからは不織布マスクをしている。布マスクは鼻に貼り付いたり息苦しかったりするし。でも街行く人たちが一律に不織布マスクかウレタンマスクかを付けてる状況も不気味と言えば不気味。
12月3日の日記 上野の美術館へ行くなど
上野へ行ってきた。
銀杏が見ごろを過ぎた木やこれから見ごろの木が混在していた。お出かけ日和と言っていた天気予報がはずれてくもりでちょっと寒かった。上野駅の公園口改札前が整備されて駅と公園が直通になった。
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東京都美術館で「読み、味わう 現代の書」という展覧会を見た。
現代書道に触れたことは今までないのだけど、紙にいきなり書くというところが自分の作品作りと共通するものがあるのかもと思って見に行った。
ここは写真を撮ってもいいエリア。
自分の作品と共通点がなどと考えていたのはおこがましかった。文字には決まりごとがある。とめ、はね、はらいを始めとして字の崩し方もある。そんなことが前提にあってそこから更に自分の個性を確立するということは並大抵のことではない。書の厳しさを感じた。
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今日はもう一つ用があった。前からここで個展をしたいと思っていたギャラリーに作品ファイルを持っていくこと。銀座のとあるギャラリー。オーナーの方に作品ファイルを見ていただいた。緊張し、銀座で個展をすることに身も引き締まる思い。オーケーをいただいた。もちろん会場費を払ってギャラリーを貸していただくのである。やるからにはいい展示にしたい。オーナーの方からいろいろアドバイスをいただいた。来年の7月。気を引き締めて制作をしていきたい。